病院紹介|都城市郡医師会病院 救急科

都城市郡医師会病院 救急科

病院紹介

当院の使命と役割

宮崎県西部における救急医療施設の中心的役割
当院は紹介型の2次医療施設であり、都城市、三股町、西諸地域や隣接する鹿児島県大隅地域の現場や医療施設からの受け入れを行っており、循環器科領域では急性心筋梗塞に対する緊急インターベンション治療、脳外科領域においては脳梗塞に対するt-PA治療や外科領域においては緊急手術を24時間行える体制を整えています。集中治療室も整備しており高度な技術を有した看護師、臨床工学技士によりいかなる時間帯においてもPCPSやCHDFなどの高度な集中治療を行うことができます。

診療イメージ

当病院の役割は救急患者に初期治療から根治治療まで行い、さらに高度で先進的な集中治療を行い急性期を離脱させることにあります
このため急性期の病状が安定した場合は紹介元の病院や近くの医療施設への転院を御願いしています。また原則、紹介のない患者様の受付は行っていません。心肺機能に異常のある患者、交通事故などによる多発外傷患者、緊急手術が必要な患者の治療を優先するために病院の受け入れ機能を維持するためにも、早期での転院、退院を御願いすることがあります。当院の役割を御理解頂き、御協力を御願い致します。

病院概要

当病院は、国土庁モデル定住圏計画の特別事業として、都城北諸県広域行政圏と都城市北諸県郡医師会の共同事業により、昭和60年7月1日に都城地域総合保健医療福祉センターの一環としてオープンし、高次医療の地域中核医療機関としてその中心的な役割を担う共同利用型病院で人口約25万人、面積約1,200平方キロメートルを医療圏としております。  
また、宮崎県(都城市及び北諸県郡)と隣接する鹿児島県曽於市を医療圏域とする都城救急医療センターを併設しており、当病院の2次救急医療との直結により、当該医療圏域においては不可欠な病院となっております。

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施設名 都城市郡医師会病院
設置運営 都城北諸県郡医師会
住所 〒885-0002 宮崎県都城市太郎坊町1364-1
開設者 一般社団法人 都城市北諸県郡医師会 会長 飯田正幸
病床数 224床(ICU 6床 HCU 12床 一般病床 202床 感染症病床 4床)
診療科目 循環器内科 内科 外科 脳神経外科 小児科 形成外科 整形外科   放射線科 麻酔科 救急科
病院機能 紹介型(開放型)病院
地域医療支援病院
災害拠点病院(地域災害医療センター)
救急告示病院
協力型臨床研修病院
DMAT指定医療機関
各種学会認定施設 日本救急医学会救急科専門医指定施設
日本脳卒中学会認定研修教育病院
日本循環器学会循環器専門病院
日本IVR専門医修練病院
日本外科学会外科専門医制度修練施設
日本放射線学会放射線科専門医修練施設
日本脳神経外科学会専門医修練施設
日本麻酔科学会麻酔科認定病院研修施設
総病院長 飯田 正幸
病院長 重平 正文

基本理念・基本方針

都城市郡医師会病院は、脳卒中及び急性心筋梗塞における急性期を担う中核的な医療機関であるとともに、小児(救急)医療の拠点病院としての機能を担っている。また地域完結型の医療体制を構築するための地域医療支援病院としての機能も果たしており、公益性の高い病院として次のとおり基本理念および基本方針を定める。

▼基本理念

1 医師会立病院として、圏域の住民及び医療機関に信頼される医療を提供する
2 地域医療機関との密接な連携のもとに、都城救急医療センターの後方支援病院としての役割を果たす
3 都城北諸県医療圏はもとより、県西部地区および県境を越えた広域医療圏における急性期医療を担う中核的な医療機関としての役割を担う
4 災害時に多発する重篤救急患者の救命医療等の高度診療を行う
5 従事者の研究・研修施設として、圏域の医療水準の向上に貢献する

▼基本方針

1 第2次救急医療に対応する
2 高度医療機能を担う
3 開放型病院としての機能を果たす
4 共同利用施設としての機能を果たす
5 地域医療支援病院としての機能を果たす
6 災害拠点病院としての機能を果たす
7 地域医療の研修機能を果たす